2006-09-15 新サービス・サービス更新 : 迷惑メール対策(spam対策)のサービス開始と受付再開について

<当面のサービス提供形態>

9/20(水)夕刻から、spam対策を希望された利用者に対して、spam判
定が最高となったものをサーバ側で廃棄します。
廃棄されたメールに関する情報の通知はできません。
尚、対策希望者に届いていたspamメールの2〜3割程度は、引き続
き利用者に配信してしまいます。

開始段階の対策希望登録は、これまでにメールで申し込んで頂いた
方々のみとしますが、10/2(月)から対策希望登録・登録解除のイン
タフェースを提供できる予定です。


<spam対策サービスの影響>

(a)spam対策と無関係ですが、現在も10,000分の1以下でメールを取り
こぼす可能性があります。
(実存するアドレスをuser unknown と判定してしまう)

(b)前項と同じ理由で、現時点で既に、10,000分の1以下でspam対策を
希望しない利用者が希望者と判定される可能性があります。

(c)spam対策希望者は10,000分の1程度(*1)で非spamメールがspamメール
と誤判定される可能性があります。

よって、(a)の誤判定よりは低いものの、不幸にも(b)の誤判定と(c)の
誤判定が重なってしまうメールが発生する確率も0ではありません。


<メールの取りこぼしや希望者の誤判定について>

本学のメールサーバは、皆様に届いているspamの10〜100倍のspamを
処理しています。
この大量のでたらめな宛先のspamメールにより、認証サーバの負荷が
瞬間的に激増した場合に発生する可能性があると推測しています。
今後の更なるspam対策により、これらspamメールからサーバ性能を守
れないか、検討しております。


<spam誤判定の傾向>

判定基準が公開されないため不確実な分析ですが、画像、URL、記号
(---や===、あるいは■や○)などが多いメールはspamメールと判定
されやすい傾向に見えます。
このため、商用メールなどが誤判定されやすい可能性があり、誤判定
の確率は利用者によって変わると推定しています。
例えば(*1)の10,000分の1程度という確率は、商用メールなど、情報
配信系の正規メール受信がそれほど多くない場合の確率です。

また、spamと判定されたメールは、直ぐに再送しても転送してもspam
と判定されるようです。
但し、日が経つとspamとは判定されなくなるケースもあるようです。


<ホワイトリストの登録>

受け取るはずのメールが届かない場合には、
・From(送信者)、
・To(あなたのアドレス)、
・Date(日時)、
・Subject(件名)
を指定して、できるだけ早い時期にメディアセンターまでお問合せ下
さい。(Dateから7日以上経過すると確認に数日を要します)

メールログから誤判定されたことが確認できた場合には、再発しない
ようにFromアドレスをホワイトリストへ登録して再発を防止します。
但し、廃棄されたメールの再生はできませんので、ホワイトリストへ
の登録後に送信者に再送をお願いするか、あるいは本文をwordなどの
添付ファイルに転記し、本文を空にして再送して頂くよう、依頼して
下さい。

尚、誤判定されたことが確認できない送信者のメールアドレスのホワ
イトリストへの登録は、登録希望が膨大となりサーバ性能の低下を招
くため受け付けられません。


記事中のURLはリンク切れになっている場合がありますが、ご了承ください。

Information Media Center, Hiroshima University.