本ページでは2021年3月に更新・稼働予定の次期キャンパスネットワークシステム(HINET2020)に関する情報を掲載しています。

目次

次期キャンパスネットワーク(HINET2020)の概要

広島大学キャンパス情報ネットワーク(HINET)は,メディアセンターが提供する全学ネットワーク基盤として整備しています。次期キャンパスネットワーク(HINET2020)は,2019年から検討を開始し,2021年3月稼働開始を目標に調達・導入作業を進めています。HINET2020は,これまでのHINETの考え方を引き継ぎながら,以下の特徴を備えたネットワークとなっています。

  • 基幹ネットワークの高速化(データセンター 〜 東広島キャンパスを100Gbpsに増速)
  • BCPを考慮したネットワーク(バックアップ回線,クラウド接続の高信頼化)
  • セキュリティ強化(IPS/IDS/ファイアウォールの高性能化,インシデント管理システムの導入)

なお,研究室ネットワークやHINET Wi-Fiの接続などはこれまで通り利用できます。

切替スケジュール(2021/3/23 19:10 更新)

2021年3月上旬から下旬にかけて基幹ネットワーク装置の入れ替えのための作業が発生します。
切替作業に伴い全学ネットワーク停止が発生します。また,事前作業のために3月6日以降で一部サービスの停止等が発生します。詳細なスケジュールが決まり次第,本ページに掲載するとともに,学内広報を行います。ご理解とご協力ををよろしくお願いします。

日時影響範囲
(停止するサービスなど)
影響内容備考
[済] 2021/3/6 (土)
10:00 〜 12:00
VPNサービスの停止・該当時間帯でVPNが利用できない時間帯が発生します。また,すでに接続済みの利用者が切断されます。
切替後は認証方法が変更になります(変更点
[済]2021/3/13 (土)
18:00 〜
「ネットワーク利用申請サービス」の停止・https://hinet-apply.media.hiroshima-u.ac.jp/ ページへのアクセスが不可となります。これ以降、3/23の再開まで全ての参照と申請いずれもできません。現在実施中のゾーンABホストの年度更新は2021年4月末まで期限を延長する予定です
[済]2021/3/14 (日)
13:00 〜 15:00
霞キャンパス・東千田キャンパス全域でネットワーク停止・該当時間帯のうち,最大1時間程度通信が不可となります地区間内線電話も利用できません。
[済]2021/3/14 (日)
19:00 〜 23:00
東広島キャンパス全域でネットワーク停止
HINET Wi-Fiの停止(全拠点)
・該当時間帯のうち,最大2時間程度通信が不可となります地区間内線電話も利用できません。
[済]2021/3/20 (土)
19:00 〜 25:00
全学ネットワーク停止・学外からの利用も含め、全ての情報サービスに影響があります
・該当時間帯のうち,最大3時間程度通信が不可となります
・概ね21時から24時あたりになる予定です。
地区間内線電話も利用できません。
[済]2021/3/22 (月) 19:00 〜 23:00ゾーンC・D,HINET Wi-Fiの接続および利用者認証・断続的に一部のネットワークでIPアドレスの取得や利用者認証に影響が出る可能性がありますDHCPサーバ等の更新
[済]2021/3/23 (火) 19:00頃(予定)「ネットワーク利用申請サービス」の再開・再開後は以下の機能が制限されます。
  • ゾーンAアクセス制御機能(ACL)が利用できない
切替後はIMCアカウントでの認証になります(変更点
[済]2021/3/28 (日) 11:00〜13:00事務用ネットワーク接続,eduroam接続,SINET研究プロジェクト接続の停止・該当時間帯のうち,最大10分程度通信が不可となります
  • 更新履歴
    • (2021/3/9)3/28の作業について追加しました

システムに関する主な変更点(随時追加)

HINET2020への移行に伴う変更点についてお知らせしています。

VPNの認証方法および多要素認証設定が変わります

  • VPN接続時の認証方法がMicrosoft365(Office365)の認証画面に統一されます。「IMCアカウント名@hiroshima-u.ac.jp」の入力が必要です。
  • VPNソフトウェア(Cisco AnyConnect)は引き続き利用できますが,クライアントは最新にバージョンアップしてください(ソフトウェアのダウンロードページ)。
重要
* IMCアカウントの多要素認証をONにしている場合は学外からのVPN接続時に多要素認証が有効になります
* 旧HINET SSL-VPNにおける多要素認証設定は引き継がれません

 

eduroamネットワークのIPアドレスが変更になります

  • eduroamネットワークで利用するIPアドレスが,eduroam.jpが提供するIPアドレスに変更されます。
  • 利用者の認証方法に変更はありません。

ネットワーク利用申請サービスが変更になります

  • ネットワーク利用申請サービスへのログインが広大IDからIMCアカウント(Microsoft365の認証)に変更になります。「IMCアカウント名@hiroshima-u.ac.jp」の入力が必要です。
  • システムの画面デザインが変更になります。
  • セキュリティ機能(脆弱性診断機能,セキュリティインシデント管理機能)が強化されます(2021年4月以降に展開予定)

ゾーンC・ゾーンDのウェブ認証方式が変わります(2021年4月以降にお知らせ予定)

  • ゾーンCおよびゾーンDで利用できるウェブ認証(ブラウザでIMCアカウントと広大パスワードで認証)の方式が変更になる予定です。
  • 内容、開始時期などの詳細については,2021年4月以降に改めてお知らせいたします。