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豪雨による広島大学キャンパス間光ファイバの被災状況と対応

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掲載日:2018年8月9日

被害の概要

 広島大学では、キャンパス間通信やインターネット接続の高速化や高品質化を目的として、平成13年にキャンパス間やデータセンターを結ぶ光ファイバケーブル(以下、光ファイバ)を敷設し、キャンパスネットワークHINET等の通信を支える重要インフラとして活用しています。
 平成30年7月6日から7日にかけて西日本を襲った豪雨により、この光ファイバが、広島市安芸区内の中野東地区と上瀬野地区において土砂崩れによる損傷被害を受けました。この時点では断線等による通信障害は確認されていませんでしたが、いつ通信断が発生しても不思議でない状況でした。
 

(地図・写真)中野東および上瀬野

    中野東地区 写真1写真2写真3写真4

仮復旧工事(緊急)

 今回被災した部分では道路(国道2号線)の陥没や土砂の流出が発生しており、緊急に埋め戻し工事を行う必要がありました。埋め戻し工事を行うと光ファイバは切断されてしまうため、あらかじめ電柱懸架方式で迂回用光ファイバの仮設作業を行い、下記の日時に迂回用光ファイバへの切替工事を行いました。
 
  •  7月13日 21:00~23:00 中野東地区(迂回用光ファイバ長:約410m)
  •  7月18日 22:00~24:00 上瀬野地区(迂回用光ファイバ長:約1,380m)
 
 切替工事では光ファイバのすべての芯線が一時的に切断されました。キャンパスネットワークHINETの主要な通信に使用している光ファイバを優先して接続作業を行った結果、両日とも主要な通信は1時間程度で復旧しました。
 
 仮復旧工事に関する詳細情報
 

本復旧工事(予定)

 今回被災した本学のキャンパス間光ファイバは国道2号線に沿った地下管路内を通るものですが、新しい地下管路は道路復旧工事完了後(時期未定)でなければ設置できないため、道路復旧工事中は工事区間を迂回する光ファイバを仮設置しました。道路復旧工事が完了し、光ファイバ用地下管路が完成した後で地下管路内に光ファイバを設置し、再度切替工事を行う必要があります。
 なお、仮設置(電柱懸架)の状態で使い続けた場合、交通事故や台風等による電柱破損に伴う光ファイバ切断のリスクが高いため、最終的には地下管理内に設置する必要があります。
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