本プログラムについて
2021年度より、情報メディア教育研究センターはServiceNow合同会社と共同で、
「テクニカルトレーニング+インターンシップ」ハイブリッドプログラム
目指せ!アプリケーション戦国時代の主役 No/Low-Code 開発で日本を変える人材へ!
を実施しています。
2020年からのコロナ禍により、DX(デジタルトランスフォーメーション)への取組みは急加速しており、それに伴う課題も明らかになりつつあります。本学においても、広島大学DX推進基本計画に基づき、教育や研究だけでなく業務や構成員の健康面でもDXを推進しているところですが、DX推進の鍵となるアプリ開発には、IT技術者だけでなくその利用者も関与することが求められています。
本プログラムは、No/Low-Codeプラットフォームとして世界的に利用されているServiceNowを基盤とした「アプリ開発のスキルを身につけるためのトレーニング」と、トレーニング終了後に修得したスキルを実践する「ServiceNow顧客企業におけるインターンシップ」を組合せたものとなっています。
取組み概要
2025年度
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2024年度
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- 参加者19名(B22:12, B21:4, M24:1, M23:2)
- トレーニング:2月12日、3月8日、4月15日~7月1日(オンライン計18時間)、2月13日~7月末(オンデマンド計71時間)
- ワークショップ:8月5日~8月7日(8時間×3日)
- インターンシップ:10企業・2自治体(8月末~9月末)
- ServiceNow Hackathon 24(希望者のみ)(「広島大学アカデミックチーム」として3名が参加)
- 予選:Ideathon:7月18日(木)~31日(水):アイデアを5分間の動画に収録
- 「Education Butler」が予選通過(48チーム中20チーム)
- 最終選考会:Hackathon:9月9日(月)午後:発表と審査
- 特別賞「アイディア賞」を受賞
- 予選:Ideathon:7月18日(木)~31日(水):アイデアを5分間の動画に収録
- 関連資料等:
2023年度
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- 参加者19名(B23:3, B22:10, B21:4, B20:1, M22:1)
- IT/DX入門講習会:2月10日(参加者119名)
- トレーニング:2月13日~3月20日(春休み期間、月曜7時間×6回)、4月3日~7月18日(月曜3時間×10回)
- ワークショップ:8月7日~8月9日(8時間×3日)
- ServiceNow Hackathon 2023(希望者のみ):8月31日(「広島大学&慶應義塾大学アカデミックチーム」として4名が参加)
- インターンシップ:5企業・1自治体へ11名が参加、8月末~9月末(1週間~3週間)
- 関連資料等:
- 案内ちらし:Download
2022年度
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- 参加者20名(B22:2, B21:5, B20:4, B19:4, B18:1, M22:2, M21:1, D19:1)
- 講演会(参加制限なし):4月21日、4月28日(3時間×2回)(のべ221名が参加)
- トレーニング:5月11日~7月21日(3時間×10回)
- ワークショップ:8月8日~10日(7.5時間×3日)
- ServiceNow Hackathon 2022(希望者のみ):8月25日 9:00~18:00(4名が参加)
※ページ中ほどの水色のTシャツを着た4名が「Team HIRODAI」です。
※特別賞を受賞しました!(9月16日)
※プレスリリース(下記参照)を出しました(11月9日) - インターンシップ:5企業・1自治体で、8月末~9月末(4日~3週間)
- 関連資料等:
- 案内ちらし:Download
- 2022年11月09日:プレスリリース(広島大学)
2021年度
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- 参加者14名(B21:2, B20:1, B19:3, M21:6, M20:1, D20:1)
- トレーニング:2021年6月11日~7月16日(3時間×6回)、8月10日~12日(7.5時間×3日)
- インターンシップ:8企業・1自治体で、3日~3週間
複数のインターンシップに参加し、トレーニング~インターンシップまで3ヶ月間ServiceNow三昧だった者も - 関連資料等:
- 案内ちらし:Download
- 2021年5月13日:第133回学長定例記者会見 発表事項3
- 2021年11月15日:ニュースリリース(広島大学)
- 2021年11月24日:プレス向け説明会(ServiceNow Japan)
よくある質問
こちらをご確認ください。
問合せ先
情報メディア教育研究センター
https://www.media.hiroshima-u.ac.jp/helpdesk/
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