感染を防ぐために
感染したかなと思ったら
対策できない場合

感染を防ぐために・・・

感染したかなと思ったら・・・

※ ご注意下さい!
・パソコン内の個人情報・法人情報について漏洩の可能性がある場合はすみやかに部局担当部署、ならびに情報セキュリティ推進機構に連絡してください。
・以下で紹介しているツールの使用方法等につきましては各サイトをご覧ください。これらのツールは自己の責任でご利用ください。
・事務用のHIMICSパソコンについては、別途担当部局の指示に従ってください。

対策手順

 
パソコンをネットワークから切断して下さい。
・有線LANの場合は、つながっているLANケーブルを外してください。
・無線LANの場合は、WiFiの接続を切ってください。
インストールされているウイルス対策ソフトで、ウイルスの検索(フルスキャン)、削除をおこなってください。うまくいかない場合は次へ。
ウイルスに感染していないパソコンで以下のツールをダウンロードして駆除を行います。感染しているウイルスの種類がわかりますか?(メディアセンターのICE端末でダウンロードすることも可能です)
わかる
わからない
対象のウイルス名用の駆除ツールがあれば、使うこともできます。検索して探してください。 以下のツールで駆除を行うと便利です。

対策は完了しましたか?
完了した
まだなにか動作がおかしい
ウイルス対策ソフトの導入、Windows Update等を行い、再度の感染を防いでください。

ウイルス対策ソフトでは検知できない、スパイウェア、マルウェア、ワームと呼ばれるソフトウェアが動いていることがあります。検索サイトで「スパイウェア、マルウェア、ワーム」などと入力すると対策ソフトのインストール方法や使い方など解説のページが見つかります。
 それでも治らない
必要なデータをバックアップし、Windows の再インストールをしたほうがいいかもしれません。Winodows の再インストール方法は購入したパソコンのマニュアル等でご確認ください。

対策できない場合

なんらかの理由で上記の対策ができない場合はセンターまでご連絡ください。メディアセンター本館で対策のお手伝いをします。
ただし、予約が必要です。予約方法は以下のページをご覧ください。