学外者のアカウント年度更新手続き
学外者のアカウント年度更新手続き
学外者の方のアカウントの利用期限は 当該年度の次年度の4月30日までです。
その後、アカウントの状態は”登録”から”削除予定(猶予)”に変わります。
次年度も引き続きアカウントを利用される場合には以下の手続きが必要です。
手続きの内容については下記の説明をご覧下さい。
認証情報データの延長
学外者の方がアカウントをご利用される場合は、別途、認証情報データの任用期限の延長が必要です。
・全学統一ID基盤に登録されている認証情報データの任用期限は3月末に切れます。
お早めに、所属部局の運営支援グループの担当者に延長を依頼してください。
・認証情報データの任用期限はメディアセンター利用登録システムにログインし表示される
「アカウント情報詳細」一番下にある「任用期限」の項目でお確かめいただけます。
※任用期限の延長手続き この手続きには少々時間がかかるようです。認証情報データの任用期限が切れていると年度更新期間中でもアカウントの年度更新手続きは行えませんので任用期限延長の相談は早めに行っておいて下さい。 |
なお、広大IDが変わる場合は、別の手続きが必要です。
「離籍、進学等で広大IDや身分が変わる場合の手続き」をご覧下さい。
利用期限
任用期限が、2017/3/31 の場合
アカウント利用期限 :2017年4月30日
アカウント削除猶予期間 :2017年5月1日~6月30日(までは通常通りアカウントは利用可能です。ただし、「アカウントの延長申請」をしている場合。)
センターで皆様のアカウントについて、順次、上記の期限に変更を行います。変更の際に「IMC_Info アカウント利用期限変更のお知らせ」というメールが届く場合があります。
年度更新期間
年度更新受付期間:4月3日~4月30日
年度更新猶予期間:5月1日~6月30日
手続き方法
上記の年度更新期間中に以下の手順にしたがって、アカウント年度更新の手続きを行ってください。
詳細は「アカウント年度更新」をご覧ください。
※「離籍状態のため処理できません」というエラーは認証情報データの任用期限が切れている場合に表示されます。前述の「認証情報データの延長」の項目をお読みください。