メールソフトの設定例

Thunderbird(SSLでのIMAP受信・SMTP認証で送信)の設定方法(Windows/Macintosh)-多要素認証対応(OAuth2設定)

Thunderbird の設定画面は Windows, Macintosh ともにほとんど同じです。
ここでは Windows の Thunderbird の設定画面で説明します。
※多要素認証に対応しているバージョンは、v78.3.1以降です!
※設定完了後は、以下の【参考】もご参照ください。

  1. Thunderbird を起動します。初めて Thunderbird を起動すると、以下のウィンドウが開きます。
  1. 以下の画面で、名前と広大メールアドレスを入力し、[手動設定]をクリックします。ここでは、パスワードは入力しないでください。
あなたのお名前 あなたのお名前(ここの設定は反映されません。詳しくは、こちら)
メールアドレス ********@hiroshima-u.ac.jp (広大メールアドレス)
パスワード ここでは、パスワードは入力しないでください!
  1. 以下の表の通りに設定変更してから[再テスト]をクリックします。(まだ、パスワードは入力しません!)
受信サーバー 送信サーバー
プロトコル IMAP SMTP
サーバー outlook.office365.com smtp.office365.com
ポート番号 993 587
SSL SSL/TLS STARTTLS
認証方式 通常のパスワード認証 通常のパスワード認証
ユーザー名 アカウント名@hiroshima-u.ac.jp

  • 広大メールアドレスと同じとは限りません
  • @マークより前が9文字以上の人は、8文字以内のアカウント名を記入してください
  • アカウント名は、学生は学生番号の最初のアルファベットを小文字にした学生番号/教職員他は、8文字以内の文字列
  • アカウント名が分からない場合は、「メディアセンター利用登録システム」に広大ID(職員番号、学生番号)でログインし、右上の自分の名前または人間マークをクリックすると、表示されるので、確認してください
  1. 次のアカウント設定が、指定されたサーバを調べることにより見つかりました。”と表示されたら、「受信サーバー」と「送信サーバー」両方の 認証方式 を” 通常のパスワード認証 “から [OAuth2]に変更します。
    (OAuth2に変更することで、多要素認証対応となります!)
  1. 受信サーバーと送信サーバー両方の認証方式が「OAuth2」に設定したら「完了」をクリックします。
  1. パスワードの入力画面が表示されるので、広大パスワードを入力し「サインイン」をクリックします。
  1. “要求されるアクセス許可”について表示されますので、「承諾」をクリックします。
  1. 受信トレイなど必要なフォルダが表示され、メールが確認できましたら完了です。(自分のメールアドレスにメールを送り送受信できることを確認しておきましょう!)

【 参 考 】

メール送信時の表示名(差出人)の変更方法

差出人の変更設定は「メディアセンター利用登録システム」で行います。メールの設定手順で登録した”あなたのお名前”にはなりません。変更方法の手順は、以下のFAQを参考にしてください。

受信トレイ以外の必要なフォルダが表示されていない場合の表示方法
  1. 該当アカウント上で右クリックし、「購読」をクリックする
  2. 購読できるフォルダの一覧が表示されるので、必要なフォルダにチェックを入れて[OK]をクリックします。
設定の確認方法
  1. 該当アカウントを選択し、[アカウント設定] をクリックします。
  1. アカウント設定画面で、設定内容を確認することができます。
同期の確認方法

Thunderbird で IMAP の設定をすると、初期設定で “メッセージの同期” にチェックが入っています。(バージョンにもよりますのでご確認ください。)
そのため、お使いのパソコン内(ローカル)とメールサーバのどちらにもメッセージを保持する設定 になっています。メールのバックアップにもなりますが、ほとんどのフォルダを保存しますので、どのフォルダを保存しているのか確認してみましょう。

  • 上記のアカウント設定画面で、[同期とディスク領域] をクリックし、[メッセージの同期]にチェックが入っているか確認します。 [詳細]をクリックし、どのフォルダが保存されているか確認してください。