広島大学ではマイクロソフトの主な製品を、構成員全員が利用できるように一括してライセンス購入(マイクロソフト包括ライセンス契約)しています。これにより、学生・教職員はマイクロソフトの主な製品を無償で利用できます。このページではマイクロソフト包括ライセンスで何が利用できるかについて紹介します。インストールやライセンス認証などの方法や利用範囲の詳細は以下のページをご確認下さい。

ダウンロードページ

利用できる製品

詳細な説明は「[学内限定] 対象製品一覧」を参照してください。

Microsoft Office


Microsoft Office(Word, Excel, PowerPointなど)のWindows版およびMac版の製品をインストールして利用できます。

個人所有PCにはOffice365ポータルサイトから”office365アプリ”をダウンロードしてインストールします。

大学所有PCは、マイクロソフト包括ライセンス・ウイルス対策ソフトのページからダウンロードします。

 

ウイルス対策ソフト


Windows(*)用(SCEP) とMac用(ESET for Mac)をインストールしてウイルス対策ソフトを利用できます。コンピュータウイルス対策をしていないPCは学内に持込みが禁止されていますので、必ずウイルス対策ソフトを利用するようにして下さい。

(*) Windowsでは、標準装備のDefender(Windowsセキュリティ)でウイルス対策できます。別途インストールする必要はありません。

Windows OS(アップグレード/ダウングレード)


Windows 11, Windows 10 などオペレーティングシステムのWindows OSのアップグレードまたは Mac に Windows を追加してインストール(BootCamp, VMwareなど使用)をすることができます。

【 制限あり 】

  • Windows OSまたはApple Macintoshのライセンスを持っている必要があります。
  • Mac への Windows OS のインストールは、教職員と2019年度までに入学して在籍している学生のみが可能です。2020年度以降に入学した学生(例えば、B20・M20など20(=2020年度)以降から始まる学生番号の方)はできません。

 

相談窓口